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老化を表す単位や指標はありませんが、「老化」というのを判断する時には、一番は見た目の若さによるところが大きいと思います。つまり若く見られるために、肌年齢が重要になります。人間の臓器や器官は体内のホルモンの影響などにより老化が進むのですが、肌も同じようにホルモンなどの影響を受けて年をとっていきます。それにくわえて、内臓の臓器よりも外部から紫外線や乾燥、空気、化粧品など直接の影響を受けやすいのでダメージも受けやすい部分です。そしてすんでいる環境や個人的なお手入れの違いによって、差が生じやすい部分でもあります。 若さとハリがあるのは、やはり10代ですよね。10代の肌は新陳代謝が活発過ぎで、二次性徴ホルモンの影響を受けるので皮脂の産出も多くなります。思春期特有のニキビがその代表です。20代からは肌状態が比較的落ち着いているとはいっても、肌の老化は進行していきます。それらが目に見えてくるものとして、しわ、たるみ、しみなどです。 目に見えない皮膚の下ではこのような老化が起こっているのです。 ■死んでいる皮膚細胞が残り、肌の厚みが増します。 ■角質層が均一だったのがでこぼこになってきます。 ■真皮の膠原繊維(コラーゲン)と弾力繊維(エラスチン)の弾力が低下し始めます。 ■皮脂産出が減少します。(カサカサしてきます) 肌年齢とは、平均的な肌の診断値と比較してどの程度の違いがあるかをみる目安です。デパートの化粧品コーナーなどでは以前から肌年齢の診断をやっているところがあります。それは肌の キメ、ハリ、毛穴、そして肌 トーンなどを解析して肌の状態を確認するものです。20代を過ぎたあたりから一度体験してみるとかなり参考になると思います。
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[ 2008/09/18 16:28 ]
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アトピー性皮膚炎の方へ 生活方法について説明します。参考にしてください。 アトピー性皮膚炎の患者さんはいくつかの病院で治療を受けたり、 アトピーに効くといわれている漢方などを飲んでみても炎症があまりよくならないと言う方が多数いらっしゃいます。そのような患者さんの約9割が、生活指導に誤りがあり、不適切な治療を続けていることがわかっているそうです。 アトピー性皮膚炎の患者さんが日常の生活で注意すべき事を以下に記載します。 ■食物について 日常の食物(牛乳・卵・大豆・小麦・米など)の血液アレルギー検査(RAST法)を行うと、アトピー性皮膚炎患者さんの約半数(40%〜60%)で陽性に出ます。しかし、血液アレルギー検査陽性の食物を実際に食べさせてみると、皮膚炎が悪化するのはごく少数(1%以下)です。血液アレルギー検査でアトピー性皮膚炎の原因を決めることはできません。日常の食物は、血液検査が陽性に出たものでも、自由に食べてください。ただし、治療しても皮膚炎がよくならない場合、あるいはよくなってもすぐ再発する場合には、食物や飲物の影響を除去・投与テストで調べる必要がありますので、専門医に相談してください。 ■入浴と石鹸について 皮膚のよごれ(アカ、アセ、フケなど)はかゆみを強くし、アトピー性皮膚炎を悪化させます。なるべく毎日入浴、普通の石けんをタオルにたっぷりつけて、全身をよく洗うことが大切です。皮膚炎を起こしている部分のカサブタや外用薬の残りも洗いおとします。アトピー用の石けん(低刺激性の石けん、弱酸性の石けんなど)は刺激は少ないのですが、洗浄力が劣っています。長い間使い続けていると、皮膚によごれが残り全身にかゆみがひどくなります。 ■冬季における衣類の洗濯について 冬季における被服部の皮膚乾燥の増強の原因の一つとして、衣類に残留する合成洗濯洗剤(蛋白分解酵素)の関与が考えられます。そこで、特に冬季に被服部の皮膚乾燥が増強する患者さんでは、冬季の衣類の洗濯にあたっては、洗濯洗剤が衣類に残留するのを少しでも減らせるように工夫すると良いでしょう。具体的には、すすぎの回数を増やしたり、温水を使ってすすいだり、洗剤の量を減らすこと等により、皮膚乾燥が軽減される可能性があります。 ■イソジン・強酸性水 アトピー性皮膚炎患者さんの皮膚をイソジン液や強酸性水で消毒する方法が一部の医師の間で行われています。しかし、この消毒法は治療にまったく役立ちません。イソジンは細胞毒です。これを皮膚の広い範囲に塗り続けるのは危険です。またイソジンを皮膚に長期使用していると、カブレを起こし皮膚炎が悪化します。 ■ストレス 深夜勉強、夜間勤務などで睡眠不足、疲労が続くとアトピー性皮膚炎は悪化します。また精神的ストレスも長く続くとアトピー性皮膚炎は悪化します。また精神的ストレスも長く続くと皮膚炎を悪化させます。「昼は起き、夜は寝る」生活のリズムを保ち、ストレスのたまらない生活環境を作ることが大切です。 ■保湿剤について 「アトピー性皮膚炎患者の皮膚は生まれつき乾燥肌である」という説は誤りです。皮膚炎があるために、乾燥皮膚になっているのです。皮膚炎が治れば、普通のスベスベ肌にもどります。入浴後に保湿剤を全身に塗る習慣は止めてください。保湿剤は長い間使用しているとカブレ(接触皮膚炎)を起こし、全身が赤くなって、かゆくなります。ただし、魚鱗癬(サメハダ)を合併している患者さん(アトピー性皮膚炎患者の約15%)は、冬になると全身が乾燥しますので、冬の間だけ保湿剤を使用してください。 ■ダニ ダニの血液アレルギー検査は、食物の場合と同様に、アトピー性皮膚炎患者さんの約半数で陽性に出ます。しかし、室内のダニが皮膚炎を悪化させることはほとんどありません。アトピー性皮膚炎患者さんには防ダニ対策(じゅうたん・タタミの除去、防ダニふとんなど)は必要がないのです。普通の部屋で普通に生活してください。 ****アトピー性皮膚炎の生活指導と治療法について(滋賀医科大学)より引用
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[ 2007/07/02 20:11 ]
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アトピー性皮膚炎の方へ 生活方法について説明します。参考にしてください。 アトピー性皮膚炎の患者さんはいくつかの病院で治療を受けたり、 アトピーに効くといわれている漢方などを飲んでみても炎症があまりよくならないと言う方が多数いらっしゃいます。そのような患者さんの約9割が、生活指導に誤りがあり、不適切な治療を続けていることがわかっているそうです。 アトピー性皮膚炎の患者の治療について参考文献の内容を以下に記載します。 ■ステロイド外用薬の使用法 アトピー性皮膚炎の外用薬としては、ステロイド外用薬がもっともすぐれた効果を発揮します。入浴直後に、皮膚炎の起きている部分にうすくのばして、すり込みます。1日1回の使用で皮膚炎がよくなったら、塗る回数を2日に1回、3日に1回と減らしていきます。なお、1日1回の使用で皮膚炎がよくならない場合には、その薬は自分には合っていないと考え、ほかの薬にかえてもらいましょう。 ■ステロイド外用薬の副作用 ステロイド外用薬正しく使えば副作用はほとんど起こしません。しかし、長期間ステロイド外用薬を漫然と使い続けていると、多毛(毛深くなる)、皮膚萎縮(皮膚がうすくなる)、瘡(ニキビ)などの副作用が出てきます。ステロイドの副作用は、強いステロイドでも弱いステロイドでも起こります。「弱いステロイドは安全」と考えてはいけません。成人患者の顔に弱いステロイドを塗り続けていると、ステロイド顔面紅斑(赤い顔)になることがあります。なお、ステロイドの副作用は、ステロイドの使用を中止して、適切な治療を行えば治ります。 ■プロトピック軟膏 最近発売された新しい外用薬で、ステロイドとはちがう免疫抑制剤の外用薬です。顔面の皮膚炎、とくにステロイド顔面紅斑に有効です。副作用はステロイド外用薬に比べて少ないのですが、専門医の指導を受けながら使用してください。 ■抗ヒスタミン剤と抗アレルギー剤 アトピー性皮膚炎の内服薬には抗ヒスタミン剤あるいは抗アレルギー剤を使います。眠気などの副作用が出ることがありますので、自分に適した内服薬を主治医と相談して決めてください。 ■重症 アトピー性皮膚炎の治療 アトピー性皮膚炎が重症化すると、年齢に関係なく、患者さんの15%〜20%に白内障(アトピー性白内障 )が出てきます。重症の患者さんにはステロイド短期内服を併用し て、なるべく早く皮膚炎を軽症レベルにコントロールします。皮膚炎が中等症〜重症である患者さんは、定期的に(年に数回)、眼科で白内障の検査を受けてください。 ■悪化原因の検査 以上の治療でなかなかよくならない場合、あるいはよくなっても再発を繰り返す場合には、専門医で悪化原因の検査を受けてください。外的な悪化原因はパッチテスト・光パッチテストで調べ、内的な悪化原因は除去・投与テストで調べます。悪化原因を見つけて除去すれば、皮膚炎は普通の治療でよくなっていきます。 治療には信頼のおける皮膚科の専門医を選び、必ず治ることを信じて正しい治療を受けることが大切です。 ****アトピー性皮膚炎の生活指導と治療法について(滋賀医科大学)より
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[ 2007/06/21 18:20 ]
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真夏は日差しも強いし、紫外線に気をつけているという方は多いと思います。しかし紫外線は夏だけではなく、寒い季節も対策をしなくては結局意味がありません。多くの方が冬の紫外線対策を怠ってしまいます。紫外線は肌にとってもっとも天敵です。老化の原因にもなります。 紫外線は、日差しの強さを感じない春の終わり頃から紫外線の量は急増します。徹底的に紫外線対策をするには4月頃から気を配ることが必要です。また、特に注意してほしいのが梅雨の時期です。薄暗い雨の日が続くので、つい油断をして紫外線対策がおろそかになってしまいがちです。6月でも晴れている日の日差しは真夏とほとんど変わらないのです。紫外線は、曇っている日でも晴れた日と同じくらいの強さをもって降り注いでいるのをわすれないでください。一番注意が必要なのが、朝は雨だったのに、お昼過ぎから急に晴れてきた場合。こういう日は紫外線が特に多くなりますので最新の要注が必要になります。また、天気の安定しない6月は、湿気が多いので肌が敏感になります。夏の気配を感じる前にしっかりと紫外線対策をしましょう。 紫外線とは 〜フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 人間が、太陽の紫外線に長時間さらされると、皮膚、目、免疫系へ急性もしくは慢性の疾患を引き起こす可能性がある。大気で除去されるUVCは、過去ほとんど注意が払われていなかったが、高エネルギーであるため、UVAやUVBよりはるかに危険である。例えば、UVCを使用する、池型滅菌装置などは、光源を池型滅菌装置の外でスイッチを入れると被曝の危険性が存在する。 皮膚への影響 UVA,UVB、UVCは皮膚を形成するコラーゲンの繊維にダメージを与え、皮膚の加齢を加速する。一般に、UVAは危険性が一番小さいが、皮膚の加齢、DNAへのダメージ、皮膚がんの可能性等に影響を及ぼす。UVAは、日焼けを引き起こすことはないが、UVBより深く皮膚の中に浸透し、SPFテストで測定することができない。 UVBは、皮膚がんを引き起こす。生物のDNAは吸収スペクトルが250nm近辺に存在しており、紫外線が照射されると、皮膚等の細胞中のDNAを構成する分子は励起される。このDNA分子の励起は、DNA螺旋を構成する「はしご」を切り離し、隣接する塩基で、チミン−チミン、シトシン−シトシン、ウラシル−ウラシル等の二量体を形成する。これの二量体は、通常生成することはなく、DNA配列の混乱、複製の中断、ギャップの生成、複製のミスを発生させる。これは、がん等の突然変異を引き起こす。 紫外線による突然変異は、バクテリアにおいて簡 単に観察されることができる。これは、地球環境問題でオゾンホールやオゾン層の破壊が懸念される理由の1つである。 紫外線照射に対する防御として、人間の体は茶色の色素のメラニンを分泌し、日焼けすることにより、紫外線の平均レベル(人種により異なる)を下げようとする。この色素は紫外線の侵入を阻害し、より深い部分の皮膚組織へのダメージを減らす。また、市販の日焼け止めローション、クリームも紫外線の侵入を防ぐ。これらの製品では、「SPF値」「PA」と呼ばれる紫外線防御効果が記載されている。 SPF値はSun Protection Factorの略で主に日焼けの原因であるUVBの遮断率を表している。SPF25の場合は、無対策の場合と比較して紫外線が1/25になり、SPF100は1/100になる。PAはProtection of UVAの略で、UVAの遮断に対する効果を表 している。 PAは+(効果がある)、++(かなり効果がある)、+++(非常に効果がある)の3段階で表記される。PAがSPFと異なり、数値で表記されないのは、UVAのブロック率を評価する良い分析法が存在しないためである。
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[ 2007/06/19 10:47 ]
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肌質のタイプには5種類ほどあります。そして皆さんは必ず次の5種類のどれかに属しています。 肌質の4つの種類とは、普通肌、混合肌、脂性肌、乾燥肌です。その他角質層のバリア機能が低下している状態の敏感肌があります。 普通肌とは、水分と皮脂のバランスがいい理想的な肌質です。混合肌とは、部分的に乾燥したり、脂っぽかったりと2つの肌質が混在している肌です。顔のTゾーン(おでこ、鼻)は脂っぽく、Uゾーン(頬、あご)は乾燥しています。油性肌とは部分的に乾燥したり、脂っぽかったりと2つの肌質が混在している肌です。顔のTゾーン(おでこ、鼻)は脂っぽく、Uゾーン(頬、あご)は乾燥しています。感想肌とは水分と皮脂が少なく、キメは細かいのですが小ジワになりやすい肌質です。敏感肌とは、何らかの理由により、角質層のバリア機能が低下し、外部からの刺激に対して正常に肌機能を果たせない肌のこと。肌表面がめくれて、水分は内側からどんどん蒸発し、外からの刺激をダイレクトに受けるので、化粧品がしみるように感じたりします。敏感肌には、もともとアレルギー体質で、特定の物質に反応してしまう先天的敏感肌と、過剰な洗顔やピーリングなどによってバリア機能が低下して敏感肌に傾く、後天的敏感肌があります。さて、あなたはどの肌質に当てはまるでしょうか!? また、肌のタイプにより化粧水や乳液の種類も変わってきます。正しい化粧品を選んでお肌をケアしましょう。
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[ 2007/06/15 10:10 ]
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